マイガーデン

juve12 バッジ画像
2025/02/10 08:17

3度目の冬越し中

2022年秋に購入したミーテのラズベリーローズ。3度目の冬越し中です。寒さには強いイメージなのであまり心配はしてませんが、蒸れには弱いらしいので、梅雨や真夏の方が心配ですね😟

まだお休み中💤のようですが、いつ頃から動き出すかな❓

昨年4/2。寝てた葉っぱが起きてます🤭
昨年の満開時。今年もこれくらい咲いてくれるかな❓
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2 件の返信 (新着順)
くろちゃん バッジ画像
2025/02/10 10:58

わ~😍💗三年目✨
しかも私も今年育てる気満々のラズベリーローズ💕満開素晴らしいですね✨


juve12 バッジ画像
2025/02/10 12:05

こんにちは😃
今のところ、なんとか生き延びてます😊
結構、巨大化してきたので、昨年よりも大きくなるのか楽しみです😋

ここなつ バッジ画像
2025/02/10 08:20

昨年の満開、めちゃくちゃ素敵です!
私も冬越し株を育てています。中の方の茶色くやってきているんですが、これはあたたかくなってきたら切り戻しした方がいいんでしょうか?


juve12 バッジ画像
2025/02/10 08:29

コメント有難うございます😊

切るのは慎重に考えた方がいいと思います。再生しない場合もありますので。以下、Chat-GPTの回答です。

確かに、ダイアンサス(ナデシコ)の剪定には慎重さが必要です。基本的に、生きている緑色の部分を切りすぎると、再生が難しい場合もあるため、剪定の判断は大切です。

剪定のポイント
1. 枯れた部分のみを切る
• 完全に茶色くなり、乾燥している部分はすでに役割を終えています。これを取り除くことで、植物全体のエネルギーが新しい成長に集中します。
• 緑色が残っている部分や新芽が出そうな部分は切らないようにしましょう。
2. 慎重に様子を見る
• 枯れた部分が少量であれば、無理に剪定せずそのまま様子を見る選択肢もあります。枯れた部分が気にならなければ、自然に任せても問題ありません。
3. 春になってから本格的に手入れする
• 冬越し中は植物が休眠状態にあるため、剪定は控えめで構いません。本格的な手入れは新しい成長が始まる春先に行うと安心です。

剪定のメリット

剪定することで風通しがよくなり、病気やカビの予防に役立つ点があります。ただし、無理に切りすぎると回復が遅れる可能性があるので、今の状態では茶色い部分を軽く取り除く程度に留めておくと良いでしょう。

結論として、「剪定するなら慎重に、完全に枯れた部分だけ切る」が安心なアプローチです。無理に切らなくても、春に向けて自然に新芽が成長してくる場合も多いので、必要以上に心配しなくても大丈夫ですよ!

だそうです。ご参考になれば😊

にゃんたん バッジ画像
2025/02/10 14:59

わぁー(ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )✧
ありがとうございます
すごく参考になりますー♡

juve12 バッジ画像
2025/02/10 20:29

お役に立てたのなら嬉しいです😊