お便り

第8回 お庭訪問をさせていただきました!

🌼SUNバディのみなさん、こんにちは!🌼

第8回お庭訪問の様子をお届けします😊
今回訪問したのは、SUNSUNガーデンでもおなじみの
たけえみさんです。

鮮やかなサンパラソルが彩るアーチ。
DIYでつくられた背景や装飾が、植物の魅力をより引き立てる空間。
さらに、作業スペースや出入りのしやすさもよく考えられており、
見た目の美しさと使いやすさが自然に調和していました。

「あれやるの忘れてるとか、あれやらなきゃとか……結局1日外にいるんですよ」

たけえみさんのその言葉が、そのまま形になったようなガーデンでした。


🌱ガーデニングとの再会はコロナ禍から


もともと植物が好きだったというたけえみさん。
約30年前、家を購入した頃には、チューリップやスイセンなどを育てていたそうです。

ご主人の転勤で引っ越すことになったときには、育てていた植物を引っ越し先まで持っていったほどでした。しかし、その後は子育てと仕事が中心の生活になり、長い間ガーデニングから離れていました。「仕事が趣味だった」と振り返るほど、仕事中心の毎日を送っていたそうです。

再び植物と向き合うきっかけになったのが、コロナ禍でした。
家で過ごす時間が増え、「ゴロゴロしててもな、って」と思ったことから、
再びガーデニングを始めたそうです。

最初はバラを育て、次第に草花にも興味が広がっていきました。
当時は、よく似た花があっても、その違いが分からないほど。
YouTubeやインターネットで育て方を調べながら、さまざまな植物を育てるようになりました。

以前は休みの日に家の中で過ごすことが多かったそうですが、
ガーデニングを始めてからは、ほとんど外にいるようになったとのこと。
眺めている時間より、何か作業をしている時間のほうが長いそうです。

ガーデンに出ると、切らなければならない花や虫の被害など、次々に気になることが目に入ります。「数を減らそう、数を減らそうってすごく思うんですけど、増えては減って、減っては増えて、結局減らない」

そんな言葉からも、ガーデニングを楽しむたけえみさんの日常が伝わってきました。


🤝花友さんとの出会いで広がった世界


ガーデニングの楽しみをさらに広げてくれたのが、花友さんとの出会いでした。
きっかけは、YouTubeを通じて知った園芸のバスツアー。
たけえみさんは一人で申し込み、参加されたそうです。

参加者には同じように一人で来ている方も多く、そこで知り合った方々との交流が始まりました。その後は花友さん同士で集まったり、園芸イベントへ出かけたりするようになり、
少しずつつながりが広がっていきました。

植物を育てるだけではなく、同じ趣味を持つ人と出会い、
実際に顔を合わせて交流することも、現在の楽しみのひとつになっています。

そして、この出会いは新しい挑戦にもつながっていきます。後にYouTubeを始めるきっかけになったのも、このバスツアーで知り合った花友さんでした。


🌺バラからサンパラソルへ


さまざまな植物を育ててきたたけえみさん。
その中でも、特に夢中になったのがサンパラソルです。

以前は、バラ園で見た美しいバラやその香りに惹かれ、
「なんかできそうだって勘違いを起こしちゃって」と、ご自身でも育て始めたそうです。
ところが、バラは病気や害虫への対応、定期的な消毒など、管理することがたくさんあります。思い描いていたように楽しむことは簡単ではなかったそうです。
それでも、今もガーデンにはバラが残っており、やめてしまったわけではありません。

そんなバラのために用意していたアーチに、うまくはまったのがサンパラソルでした。

クライミング サンパラソル大輪レッドのアーチ

「私はやっぱりサンパラソルにハマっちゃいましたね」
サンパラソル、クライミング サンパラソル、サンパラソル Collectionと、シリーズを幅広く育てられています。

ペチュニアは少し苦手とのことですが、サンパラソルには育てやすさを感じているそうです。

「私としては、ペチュニアより育てるのが楽。切り戻しもいらないし、とにかく巻く」と、

サンパラソルを育てたことがない方にもおすすめしてくださいました。

育て方のポイントは、つるを上へ急いで伸ばすのではなく、横方向へ大きく巻いていくこと。
最初は大きく巻き、ワサワサしてきたら巻き直す。そうした積み重ねによって、目の前の見事なサンパラソルがつくられていました。

一方で、夏場はハダニに注意が必要とのこと。
高く誘引した部分には薬剤が届きにくいため、気をつけて管理しているそうです。
たけえみさんのYouTubeでも、サンパラソルの動画が最も多く再生されているそうです。
公開した当初はそれほど伸びなかったものの、
夏を越えた頃から少しずつ再生回数が増えていきました。
実際に育ててきた経験や工夫が、多くの方に届いていることがうかがえました。


🌼育てながら、自分なりに試してみる


インタビューでは、サンパラソル以外の植物についても、たくさんお話を聞かせていただきました。

フィオリーナについては、丈夫で花付きが良く、鉢を大きくすると、それに応じて株のボリュームも出るところに魅力を感じているそうです。

「ある程度はなるかもしれないですけど、ノーブランドビオラではそこまでは無理だと思います。やっぱりボリュームですかね」と、特にボリューム感に価値を感じていることが伝わってきました。

また、ボンザマーガレットについては、鉢の大きさ次第で、大きくも小さくも育てられるところが魅力とのこと。大きな鉢でボリュームたっぷりに育てることも、6~7号ほどの鉢でコンパクトに楽しむこともできます。
さらに、「初めて育てた人でも、自然と上手に育てられると思うんです。不思議ですけど」と、比較的手をかけなくてもきれいに育てやすいところも評価されていました。

ご自身のYouTubeでは、ボンザマーガレット「レモンイエロー」を使って、ピンチした株とピンチしていない株の違いも検証されています。

植物の状態を見ながら、自分なりに試し、その違いを確かめていく。
そんな育て方にも、たけえみさんらしさを感じました。

そして今回、サントリーフラワーズの公式YouTubeでは、ミルフル、フィオリーナ、ボンザマーガレットを秋に植え付け、満開になるまでの成長を追いかける新企画にもご協力いただいています。

社員だけでなく、たけえみさんをはじめとしたユーザーさんにも実際に育てていただき、
その様子を一緒に追いかけていきます。

植え込み編は10月30日(金)19時公開です!

🎥サントリーフラワーズ公式YouTubeチャンネルはこちら​

これからどんな姿に育っていくのか、ぜひ一緒に見守ってください😊


🪚ガーデンも自分でつくる


今回の訪問で特に印象的だったのが、ご自身でつくられた背景や装飾です。
植物が映える空間でありながら、作業のしやすさもしっかり考えられていました。

もともと駐車場として使われていた場所を活かした作業スペースには、
少しの雨であれば作業を続けられる場所もあります。

DIYも、基本的には自己流です。
SNSやYouTubeなどで見たものを参考に、つくり方を調べながら少しずつ形にしてきたそうです。「極める性格だったりもします。昔から。やるときはやるけど、全然気がなくなったらもう……」と話してくださいました。

DIYを本格的に始めるきっかけになったのは、ご主人が持っていた電動ドリルを借りようとしたときのことでした。ご主人とのやり取りをきっかけに、「だったら自分で買おう」と、ご自身のインパクトドライバーを購入。そこから、ガーデンの背景や装飾など、さまざまなものを自分でつくるようになったそうです。

植物を育てるだけでなく、その植物がより魅力的に見える空間も自分でつくる。
ガーデン全体から、たけえみさんの行動力と工夫が伝わってきました。


🎥新しい挑戦、YouTubeへ


仕事を辞めたことも、たけえみさんにとって大きな転機になりました。
それまでは仕事を優先し、家のことや家族との時間も後回しにするような生活だったそうです。

これからは家のことも、花のことも大切にしながら、「やりたいことを、やれることを何でもやってみよう」と考えるようになりました。

そんなとき、バスツアーで知り合った名古屋の花友さんから、「よかったらやらない?」と勧められたことが、YouTubeを始めるきっかけになりました。
最初は撮影した動画を送り、内容を確認してもらいながらアドバイスを受け、少しずつ制作を続けてきたそうです。

動画制作の大変さを感じることもありますが、「少しでも誰かのお役に立てれば」という思いで、実際に植物を育てる中で得た経験を発信しています。

ガーデニングを通じて出会った花友さんとのつながりが、新しい挑戦へとつながっていました。


✨ガーデンで過ごす時間を、未来へ


最後に、取材の中で印象に残ったのは、お孫さんたちのお話でした。
今はまだ小さなお孫さんたちですが、一緒に植物を植えたり、野菜を収穫したりしながら、ガーデニングに触れる時間をつくっているそうです。

「息子は花なんか興味ないので、孫を一生懸命花に」と話してくださったたけえみさん。

暮らしの中で植物を育て、手を動かし、少しずつつくられてきたガーデン。
ここで過ごす時間が、お孫さんたちにとっても楽しい思い出になっていくのかもしれません。

たけえみさん、このたびは快く訪問をお受けいただき、本当にありがとうございました!🌼✨

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